おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

シャンパンにハマった筆者が教える安い・美味しいおすすめの銘柄

シャンパンの魅力に憑りつかれつつある筆者がおすすめするシャンパンをご紹介して参ります。


数は少ないですが、何度飲んでも飽きが来ない、価格帯がリーズナブル、現状激レアではないという三点を満たした厳選されたもののみのご紹介です。


シャンパンそのものの魅力についてはコチラを参照。
bollet.hatenablog.com



Beaumont des Crayeres/ボーモン・デ・クレイエール


シャンパーニュ地方にあるエペルネ地方の小さな村マルドゥイユのブドウ農家達が自分たちの造ったブドウをシャンパンメーカーに販売するだけじゃつまらない!俺たちで最高のシャンパーニュを作り出そうぜ!っていう熱い感じで1955年に創立したのがボーモン・デ・クレイエールです。



この生産者は村ぐるみでシャンパンを作るサークルのようなもので、初めは村の少人数の作り手から興った動きでしたが、今ではこの村のブドウ生産者のほとんどが参加しているとかいないとか。



ボーモン・デ・クレイエールの特徴は長期熟成を経た原酒でありながらフレッシュさを持つスタイル。
これを実現するために「クール・ド・キュヴェ」と呼ばれるそれだけですでに素晴らしいブドウの果汁をよりクリアに精製して生まれる果汁を用いて作っています。



ピノムニエという葡萄品種を主体にしているので味はしっかりコクがある感じ。泡も繊細でスルリと喉を通っていくけどそのあとに香りがふわっと残る感じがまさしくザ・シャンパーニュという印象。それこそシャンパンにはまり始めの去年の冬辺りにリピートしていました。


村ぐるみで作っているので(このような共同生産をワイン用語でCR[コーペラティヴマニピュラン]とも呼ぶ)初心者にもオススメできるバランスのよさがアリGOOD。どんな場面でも楽しめるはず。

ちょい甘が良ければネクターもオススメです。

Royer et Fils/ロワイエ・エ・フィス


シャンパーニュの南部にあるコート・ド・バール地区のリセイ村に存在するロワイエ家。
「畑こそが全て」という信念のもと、あまり余計なものを添加せずにブドウ本来のピュアな味わいを追及しています。


創業以来の伝統の黄金ブレンドである「ピノ・ノワール75%、シャルドネ 25%」を守り続け、3年の熟成を経てから販売されるシャンパン。
ブドウを完熟するまで摘み取らず、糖度を限界まで高めることで、
シャンパン作りの過程で添加されるリキュールをできるだけ少なくし、自然なうま味を引き出しています。


エッジの利いたキレのある飲み口に、ピノノワール由来の豊かなコクと厚みのある酸味が特徴。


小売り希望価格は5000円ほどしますが、
買うお店を厳選すれば3000円台前半からでも購入可能です。


JAMART/ジャマール カルト・ブランシュ



つい先日お店でグラスで飲ませもらって美味しいなーと思った銘柄。
ジャマールはコトー・ド・シュッド・デペルネのサンマルタン・ダブロワ村に本拠を置く作り手。
シャンパン造りの主要地から外れているので注目度は少し低め?


樹齢80年という貴重な木からなるブドウを用いて作られています。


フルーティーでやわらかく、フワっと広がるような味わい。
派手さはないんですが飲んでいて包み込まれるような優しい味わいが嬉しい。
僕が好きな系統のお酒の味です。とっても美味。


こちらも小売り希望では6000円近い値段の付く品ですが、
購入するお店を選べば3000円台で購入可能。


のどごし爽やかで華やかで煌びやかな味わいではないですが、
じっくり飲んでいて素直に美味しいと思える佇まいは、
シャンパン初心者にこそオススメしたい一本かと。


チョコレートとかお菓子とかの甘いものと一緒にまったりやりたい感じ。

皆さんもぜひシャンパーニュを!

というワケで最近気に入っているシャンパンのご紹介でした。
ここに載せているのはシャンパンとしては比較的安価に手に入るものばかり。


5000~6000円クラスのものも何本かは試しましたが、
ものにもよりますが値段帯がワンランクあがると味もワンランクあがる印象ですね。明らかに別の次元のものもありました。


これからは、その辺のシャンパンも経験していきたいなぁと。
また美味しいものがあれば随時ご紹介していきます!



お手ごろなスパーリングワインをお探しならコチラもオススメ