おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

プレゼントにおすすめの"ちょこ"っとだけ通なチョコレートブランド9選

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空前のチョコレートブームで数えきれないくらいのチョコレートブランドが登場している中で、バレンタインやちょっとしたプレゼント、お土産として一般の方に渡すのであればマニアックで実力重視のブランドよりは、名前も知れていて華やかなブランドの方が喜ばれるもの。


そこで今回はアマゾンや楽天で即日発送してもらえる実力と適度な知名度を兼ね備えた『ちょっとしたギフトに最適なチョコレートブランド』をまとめてみました。チョコだけに"ちょこ"っとだけ通なブランドを紹介していきますよ~!……。

はじめに…ランキングについて

今回形式上はランキングという形をとっていますが、順位は筆者の好みによるところが大きいです。なるべく贈り物として華やかでウケが良いであろう順にランク付けしていますが、偏った判断もありますので順位はあまり御気になさらず。


また"ちょっとだけ通"ということでゴディバなどの超有名どころは除外(人によっては当ランキングでも「超有名でしょうが」と思うかもしれませんが、ゴディバはチョコ興味ない人でが嫌でも知ってるブランドですので、その辺りを線引きに使っています)し、かつ手元に合った以下の書籍に掲載されていてアマゾンないし楽天で商品が購入出来るという基準を設けています。

世界の一流ショコラ図鑑

世界の一流ショコラ図鑑

参考までに。特にチョコに並々ならぬ愛着を注いでいる皆様、ご理解のほど宜しくお願いします。

第9位 製菓用チョコレートブランドとして圧倒的な人気「ヴァローナ」

まずはいきなり変化球です。ただ単にチョコレートをプレゼントするのも良いですが、製菓用チョコレートであるクーベルチュールをプレゼントして一緒にお菓子つくりを誘ってみるのはいかがでしょう?


ヴァローナは製菓用チョコレートとして多くの一流シェフも愛用するブランド。お菓子作りが好きな方には一度は扱ってみたい憧れのブランドなので、方向性を変えたプレゼントのアプローチにオススメです。

オランジェット*1タブレットもあります。素材にこだわっているのですから美味しくないはずがありません!

第8位 チョコレート界の重鎮「ドゥバイヨル」

ドゥバイヨル氏はM.O.Fと呼ばれるフランスで限られた職人しか与えられることのない称号を持つショコラティエ。「最良の素材なくして最上の仕上がりは無い」と豪語するほどの素材主義者で、各地の生産者を渡り歩いては素材を吟味しています。

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以前食べたタブレットチョコはバランスを狙った万人受けするタイプで、あまり小難しい印象を受けないのも贈り物にはGOOD。誰が食べても素直に高級な美味しさを楽しめます。

第7位 日本人を代表するパティシエ「サダハルアオキ」

日本人パティシエとして特に名を挙げたサダハルアオキのチョコレート。ビビットカラーに特徴的なシルエットで定番となったボンボンショコラは、可愛らしいフォルムで大人気。

日本人らしい繊細な感性も魅力的で、ぜひおさえておきたいブランドのひとつ。

第6位 チョコレートの新時代を予兆させた「カカオサンパカ」

カカオサンパカは今様々な分野で一流を生み出しているスペインのブランド。あの超一流レストラン・エルブジのパティシエが商品企画に携わっていて、先鋭的ながらバランスのとれた味わいを生み出しています。


主原料となるカカオへのこだわりや、そこに寄り添わせるスパイスをはじめとする副材料の使い方まで、レストランパティシエの感性を取り入れた斬新かつ複雑な味わいが特徴。今回挙げるブランドの中では尖ったセンスを持つブランドだと思うので、新しいもの好きの方にいかがでしょうか?

第5位 伝統を重んじるいぶし銀ブランド「デメル

オーストリアの老舗ブランドであるデメルはなんと1786年、18世紀の創業以来根強い支持を集めるブランド。オーストリア特有の重くて濃い伝統的な味わいを守り続けていて、どことなく渋さから漂うチョコレート菓子を展開。


なんとなく良い年したおじちゃんが食べていても絵になるシンプルでクールな外見も嬉しい。ちょっと年上のオジサマへの手土産にあえてチョイスしてみては?


第4位  黒く輝く宝石「ジャンポールエヴァン」

まるで宝石のようなツヤのある輝きを持ちながら、基本的にシックでシンプルな大人のスタイルを貫くジャンポールエヴァン。デパ地下にあるカフェ併設のショップなどはいつも大人の男女で長蛇の列。

可愛すぎないシックな装いが男性からも支持が厚いブランドで、バレンタインのプレゼントに最適なのではないでしょうか?

Delices de Chocolat ショコラの愉しみ

Delices de Chocolat ショコラの愉しみ

ジャンポールエヴァンはお菓子作りに今日のある方にとっては憧れの存在。彼のお菓子つくりのノウハウも注目です。

第3位 お菓子界のピカソピエールエルメ


お菓子業界のピカソとの異名をとるピエールエルメ斬新な素材使い、お菓子つくり、ビジュアルまで、エルメらしさが爆発したお菓子は熱烈なファンを抱えるブランドです。


チョコレートはもちろんですが、マカロンやそれ以外の焼き菓子も絶品。筆者的にオススメしたいのはユニークなフレーバーが魅力的なマカロン各種とフロランタン*2。特にフロランタンオレンジピールが仕込まれていて、噛むごとに甘みとほろ苦さ、爽やかな香りがハーモニーを織りなす一品で、ちょっとした手土産に重宝しています。

第2位 カカオ産地にこだわるこだわり派に「ドモーリ」


ドモーリは近年のチョコレート業界のトレンドを牽引する存在。製菓としてのチョコレートというより、カカオという農作物の個性を反映した食べ物としてのチョコレートを意識しています。


噛み砕いて言えば、「カカオは産地や品種ごとに味が違うから、それを意識してチョコ食べようぜ!」という信念を持っていて、産地別や品種別のカカオ分の高いタブレット(板状の)チョコをメイン商材にしています。


特に絶滅危惧種と言われていたクリオロ種というカカオに着目した功績は高く評価されています。難しいウンチク抜きにしても、甘いのが苦手な方にビターなチョコとしてオススメできるアイテムです。他のブランドと比べて500円前後から1パック買えるのも嬉しい。ほんとに軽い手土産にピッタリ!

個人的にドモーリで好きな塩チョコ。ゲランド塩がミックスされ、甘みの少ないチョコレートに甘さを感じさせる絶妙な味わい。一度食べてほしいですね。

第1位 美しい色合いにうっとり「ピエールマルコリーニ」

堂々の第一位はピエールマルコリーニ。なんとなく名前を聞いたことのある人もいるかもしれません。


このブランドのなにがいいって、とにかく色艶が素晴らしい。可愛らしいフォルムにカラフルなチョコレートも多く、とにかく可愛い。宝石みたい。どちらかというと男性より女性ウケの方がいいかもしれないのでホワイトデーやバレンタインの友チョコにオススメ。


バレンタイン近辺限定のアイテムの展開も多く、ハートをぐっと鷲掴みするのに知っておいて損はないブランドです。鉄板だけど、鉄板たるゆえんを持つブランドじゃないでしょうか。

まとめ

チョコレートの贈り物をするさいにぜひ参考にしてみてください。ちょっとハイセンスな贈り物を演出できるかと思います。

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ブランドものではないですが、上掲のチョコレートも非常にオススメ。


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おすすめのタブレットチョコについて。


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チョコレートの基本的な知識は上記の記事にしてまとめていますので参考までにどうぞ。

*1:オレンジピールをチョコレートコーティングしたお菓子

*2:アーモンドとキャラメルを用いたお菓子