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おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

バレンタインが原因で渋谷でデモが発生したようです。

聖夜につぐ勢いをみせる一大イベント・バレンタインデー。

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そんなバレンタインの直前に非常に興味深いニュースが耳に入ってきました。

バレンタインを反対するデモが行われた

2017年2月12日。
一年の中でも12月24日に次いで、一説にはもはやそれを凌いで多くの男女が浮足立っているであろう日。
若者の街の代表格である渋谷でこんなデモが行われたようです。

dot.asahi.com


恋愛資本主義の粉砕を掲げる主催団体は「革非同」は結成10周年目を迎えるんだとか。
この団体は同団体の名誉会長でもある古澤克大氏が2006年に失恋したことをきっかけに、
かの共産党宣言に感化されて非モテとは階級問題だ!」という信念のもと立ち上げた団体なのだとか。


以降、同団体は毎年クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデーに粉砕デモを繰り広げることを主目標として活動を展開してきました。


10周年として注目された今回は大手キー局や欧州からの取材もあり
前年度までよりも大きく注目された模様。そんなこんなで情弱な僕のようなところまで実態が明かされることとなったわけです。
確認してませんがどっかのワイドショーなんかでも取り上げられてたのかもしれませんね。



恋愛反対主義なのにもともとは失恋から誕生したと言う皮肉な団体ではありますが、
なんだかとっても暖かい目で見守りたくなる団体でもあります。


革命的非モテ同盟
革非同の公式ホームページ

バレンタインをどう捉えるか

日本におけるバレンタインの捉えられ方は周知のとおり独特ですよね。
チョコレートを女性から男性へ贈る日。
この定義が「革非同」の述べているような階級問題に繋がるかはともかく、
確かにこのイベントのせいで無意味に嫌な思いをする人がいるのは事実なのでしょう。



でも僕がこの記事を読んで驚いたのは、
そんな嫌な気分になる男性が大人になってもいるという事実。



クリスマスとかバレンタインデーとか、
確かに学生時代はこの辺のイベントは、
特にモテない男子諸君にとっては大きな命題であれやこれやと頭を悩ませたものです。



でも大人になってしまうと、そんなことにいちいち心動かされる余裕すらなくなってしまっていたことに気づかされました。
大人になったらそんなことはどうでもよくなる・・・勝手にそんな風に思い込んでいたんですね。


でも実際はデモ起こしちゃうほど気にしてる人がいる。
これは僕の中ではカルチャーショック。



いや、彼らが、その中の何割が本気でこのことに取り組んでいるのかは知りませんよ?
でもきっと想像異常にこういうイベントに心動かされている人って、
大人になってもたくさんいるんだろうなー。



むしろいつから自分がこれらのイベントに心動かされなくなってしまったのか、
気づいたらそう考えるようになっていた自分にも驚きです。



そりゃー、僕だって昔は誰もいなくなるまで待って放課後の下駄箱をいそいそと確認したんですよ?
なにもなくてもいったん教室に戻って引出を確認して、
そのあとさらにもう一回下駄箱を確認したものですよ?
なんだったら次の日の郵便受けまでチェックしましたね。


そんな時代があった僕ですらバレンタインの存在を忘れかけていた、
いや正確には忘れていないんですけど、重要性を失っていたんですよね。

バレンタインの捉え方は多様化している

僕のような考え方までいかなくても、
バレンタインの捉え方はだいぶ多様化しているようで、
近年では本命チョコ・義理チョコに次いで友チョコ自分チョコの重要性も増加。


ここ数年は男子から女子へプレゼントを贈ったり、男同士でチョコレートを純粋に楽しむパターンも増えてきたようで、
本来のバレンタインの在り方をはるかに通り越してただのチョコレートの日になりつつある2月14日。


恋愛観の変化も後押しし、今後このような動きはますます加速するのでは?と思うしだいです。


バレンタインが重荷になる日

人によってはチョコを渡すことがある種の義務と化しているパターンもあるようで、
義理チョコなんかを配ることも大きな負担と考えている女子も少なくないようです。


www.huffingtonpost.jp

こちらの記事内で女性はインタビューに、

デモに参加した40代の女性は、「義理チョコは廃止すべきだと思う。私は派遣社員だが、チョコの金銭的な負担も大きい」と話した。

と答えています。


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義理チョコって本当にやっかいな文化で、
義理チョコにお金や時間をかけることに愉しみを見出している人もいるので、
バレンタインが一般化し過ぎた現代では義理チョコをあげるのが当たり前の風習になっているコミニティでは大変だろうなぁと。



個人的には男性目線よりも義理チョコや友チョコに辟易する女性に同情してしまうかな。
男子は、貰えたら今日のおやつ考えなくて済むなーラッキーくらいに考えとけばいいんじゃないでしょうか?
もちろんもらえたら貰えたでお返しの問題とかもあるんでしょうけど・・・。

そんなに深く考えんなよってことで

色々な想いもあるのでしょうが、バレンタインでお悩みの方はそんなに深く考えんなよってことでまとめておきましょう。



世の中男子も女子もバレンタインにそんなに重きを置いている人ばかりじゃないですし、
かるーくスルーして精神衛生を健全に保って2月14日を迎えようじゃありませんか。


もちろん楽しめる環境にある人は楽しんだって構わないんですよね。
要は人それぞれってことなんでしょうね。



なんだかとりとめもない記事になってしまいました。



しかし、僕はチョコは大好きです。
美味しいチョコを作るためには多少の犠牲が必要。笑
ということでバレンタイン商戦はチョコ業界の発展のために、
お金をそこに使える人がバンバン投資して盛り上げればいいと思います。でも他人を巻き込むのはよくありません。



価値観の多様化した今だからこそ、バレンタインを重視する人は重視する、
興味ない人には強制しない、そんな雰囲気が大切なんじゃないでしょうか?



さぁて、今日は帰りにどんなチョコを買いましょうかね。
たまには奮発して


これでも買ってみますか。まだ食べたことないけどシャンパンとチョコ好きとしては外せないですよね?
コンビニで買うお菓子としてはちと高いけど笑