読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おいしけりゃなんでもいい!

身近にある美味しいものを探したい。おいしけりゃ、なんでもいいんだけれど。

信州を代表するお菓子・市田柿のバターサンド(市田柿ミルフィーユ)がとっても美味しい。

フルーツ

長野といえばやたらと縦に長い日本列島中心部辺りを陣取っている県。
日本の都道府県で最多となる8個の県との県境を持ち、長寿県や済みたい県、旅行に行きたい県としても根強い人気を誇る場所ですよね。


自然が豊かで空気も澄んでいるからか、様々な作物が豊富にとれる場所でもあり、北と南では気候も異なるためその種類は多岐にわたります。
そんな中で様々な名産がお土産物やお取り寄せなどで人気を博していますが、今回は最近筆者がハマっている市田柿バターを取り上げることにしましょう。


スイーツ代わりにもお茶請けにもおつまみにもおみやにも。
様々なシーンで活躍する事間違いなしの絶品アイテムですので、ぜひチェックしてみてください。

市田柿とは?

まずはそもそも市田柿とはなんなのか、という話ですよね。
市田柿は長野南部で主に生産されている柿の品種です。
中でも現在の長野県下伊那郡高森町、旧市田村で生産されていたことからこの名で呼ばれています。



基本的には干し柿用の品種で、干し柿としては日本最大の生産量を誇るとされ、長野土産としても上位に名のくるアイテムでもありますね。
特にポリフェノールの含有量が高く、健康食品として注目されることもあるようです。


最近では県外のちょっと気の利いたスーパーなどのドライフルーツやフルーツ売り場に陳列されているのもちょくちょく見るような気がします。
それほど「干し柿といえば市田柿」というイメージが強いのかもしれませんね。

市田柿バターサンド

さて、そんな市田柿の関連商品で一時メディアなどでも取り上げられ話題になったのが今回ご紹介する市田柿バターサンド、またの名を市田柿ミルフィーユです。


もともと干し柿は乳製品との相性が良いと言われており、生産農家さんは以前よりこの組み合わせを楽しんでいたのだとか。
同じ乾燥果物で味にも共通点の多いレーズンで作るレーズンバターなんていうものがあるわけですから、基本的にこの手の食材同士の相性は良いのかもしれません。


そんな話題を耳にして興味がわいた筆者はさっそくお取り寄せしてみたしだいです。
それがコチラ。



f:id:bollet:20170315192300j:plain


複数のメーカーから発売されているようで、今や市田柿のみに限らず様々な干し柿でバターサンドが作られているようです。
そもそも商品化し始めたのはどこが最初なのかは分かりませんが、いずれにせよこの組み合わせは間違いなようですね。


f:id:bollet:20170315192554j:plain


裏面を見てみましょう。
「国産バターと自然な甘みをーを持つ干し柿の絶妙なマッチング、お酒のアテにも最適だよ!」と書かれています。
お酒の例でシャンパンを出してくれるあたりに好感が持てます。笑

市田柿バターサンドを食べてる

さぁ、いよいよ実食です。

f:id:bollet:20170316164309j:plain


スライスして盛り付けてみました。
ベースは和の干し柿ですがバターサンドされることにより洋の要素も加わり、ノリタケのプレートにもよく映えます。


口に含んで食べてみると、まず初めは干し柿のねっとりとした食感が広がり、そのあとからバターの風味とほのかな塩味が追いかけてきます。
これはおいしいですね。とても上品で繊細なスイーツです。


繊細な甘みが紅茶やブランデーなどのアテにとてもよろしいのではないでしょうか?


今回購入したのは燻蒸タイプですが・・・・




燻蒸していないタイプのものや



カルピスバターを使用した高級バージョンも存在しています。


以前に燻蒸していないタイプのものを食べたことがありますが、燻蒸タイプと比べて水分量が多いのか、よりねっとりした食感に濃厚な味わいで個人的には燻蒸したものより美味しかったと記憶しています。
ただし燻蒸していない分保存期間が短いということもあってか、お値段は倍近くになってしまいます。


カルピスバターを用いたものは食べたことがないのですが、間違いなく美味しいでしょうね。

市田柿バター、ぜひお試しあれ

一度食べたら病みつきになること間違いなしの市田柿バター。
ぜひお取り寄せしてお茶やお酒のアテ、食後のデザートやおやつ代わりに利用してみてください。


さまざまなメーカーから発売されていて、各々食感や味のバランスにも多少の差があるようなのでお気に入りのメーカーを探し当てるのも楽しいかもしれませんね。