おいしけりゃなんでもいい!

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話題の水パスタに挑戦!本当に生パスタ風になるのか?漬け時間は?

今話題の水パスタ(水漬けパスタ)を知っていますか?



元々このテクニックは一部の料理人の方には知られていたもので、実際あるイタリアンチェーン店ではこの技を使うことがあるという話を務めていた人から聞いたこともあります。



このテクニックがテレビで特集されたことがきっかけでネット上でも広がり注目されているというのです。



今回はそんな巷で密かに話題の水パスタに挑戦です!

水パスタとは?

水パスタ・水漬けパスタとは乾麺パスタを調理前に水につけておく調理法です。
この調理法におけるメリットは2つ。


1.茹で時間が圧倒的に短縮されること

2.生パスタのようなモチモチとした食感を乾麺で作り出せること


この2点が水に漬けるメリットと言われています。

というわけで実際に水パスタでパスタ料理を作ってみる

なにはともあれ実践ということで。今回は前日に作り置きしてあったボロネーゼ(ミートソース)を使ってこの技法に挑戦してみたいともいます。


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まずは乾麺を水に漬けます。
ちなみに今回パスタはバリラの1.7mmを使用。


2時間ほど放置します。


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2時間後。
見るからに柔らかくなっています。
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取り出してみました。
なるほど、まるで生めんのような状態ですね。



早速茹でてみます。


ほぼ1分程度でアルデンテ~標準くらいの柔らかさになりました。
本来は9分が茹で時間の目安の商品ですから、これは驚くべきスピードです。
ソースを温める余裕すら与えてくれませんでした。笑


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あえてみました。
こう見る限りでは普通のボロネーゼと何も変わりません。
早速食べてみましょう。




味は申し分ありません。水を吸っているせいなのか、確かに生パスタに近いモチモチとした食感も楽しめます



実際には生パスタとはだいぶ差があるとおもいますが、少なくとも乾麺を普通に茹でた時の食感よりはモチモチしています。
乾麺と生パスタの中間よりも乾麺よりといった感じですかね。



個人的には食感よりも茹で時間が圧倒的に少なくて済むのが嬉しいですね。
それでいて味自体もなんの問題もありません。

水パスタはそれなりのパスタで実践すべし

一つ注意点としては、この方法をとる場合はある程度の品質のパスタを使った方がいいと思います。

コレとか。

バリラ No.5 スパゲッティー 5kg [並行輸入品]

バリラ No.5 スパゲッティー 5kg [並行輸入品]


この辺ですね。



バリラは高いイメージもあるかと思いますが、アマゾンで買える5kgとかの業務用サイズなら大分安く買えます。
スーパーで300gとか500gのディチェコバリラを買うのの半額以下で手に入る計算になりますね。

試してないんですが、この辺の安いヤツでこの方法をやるとダレそうな気がします。
ポイントはアルデンテを美味しく食べれるパスタかどうか、でしょうか。

水パスタ、お試しあれ♪

軽い気持ちで試してみましたが、想像以上に実用性が高そうでビックリしました。
パスタ大好き人間なんですが、パスタの唯一の弱点である茹で時間が限りなく短縮されるのは嬉しい限り。


パスタソースを作りおいて食べたいときにすぐ食べられるのは最高ですね。
ぜひ皆さんも実践してくださいね。